Osteria e Bar RecaD(オステリア・エ・バール・リカド)

 

『九州の心臓』に位置する小さな城下町”竹田市”に拠点をおき 田舎のこれからの暮らし方を料理をベースに提案しています!

今回は大分の食材を中心とした『南国パエリア』を作ります!

なんでパエリアを竹田で??と思う方へ

本場パエリアに必要なスパイス『サフラン』 実は大分県竹田市は国産サフランの生産量90%以上生産される サフラン日本一の町なんです! パエリアはスペインの炊き込みご飯です。 炊き込みご飯に大事なのは『出汁』

『南国パエリア』はその出汁を日本一の硬度と言われる『炭酸温泉水』で作っています!

鳥の出汁を取るのは硬度が高い方がいいと言われていますが 竹田市の温泉水はなんと硬度900という超硬水なんです。

そんな鶏ガラとエビをじっくり煮込んだトマトベースの出汁が染み込んだパエリアは絶品です! そして豊富な九州の食材たち。

こうなるともうパエリアしか作るものが見つかりませんでした笑。

今回は竹田の大地が育てたハーブ鶏やトマト、ナス、きのこなどをふんだんに使います!

この土地でしかできないパエリアを みんなの前で豪快に炊き上げていくのでぜひご賞味ください!

そのほかにもお米が特産の竹田。 その米粉を使ったケークサレという塩味のパンケーキを作って持って行きます! 初めての『島のむらマルシェ』 みなさん優しくしてください笑

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